から、同居の母の予定を中心(極わずかですが)に動いてみる。
まずは、9時9時といわれる塾の休日スケジュールに中娘の配達をすませ
墓へ上る。
以前は自分の脚で歩いて上っていた母も今ではすっかり脚が弱り車がないと
墓にたどり着けなくなってしまった。
幸い、母方と父親の墓が同じ場所なので凄く便利である。
墓が近くで便利とは妙な話ではあるが、本当に便利なのである。←くどい
そんな母が孫に買い物してあげたいというので午後からは街へ
いつも見るだけ、いつか入りたい。
なんきん
休日に来るところではない。
買う物買ってもらってご満悦